お問い合わせのお電話では、CD等の入った段ボール箱が15箱程度とお伺いしていました。
回収前日にもお電話を頂き、30箱位に増えそうですとご報告いただきました。
そして当日、↓これで全てではありません。写真に写っている物の他に、エントランス内に置いてある段ボール箱だけで20~30箱位はあったと思います。
結果、↓このようになりました。40箱位が半分の体積を占め、半分位がゴミ袋とパーテーションです。
CDだけ入ったゴミ袋や、段ボール箱なら、もっと体積当たりお安くできるのですが、CDだけが入った箱や袋は一部で、様々なノベリティーグッズ、布物、パッケージ物等、様々でした。
例えば箱に入った商品で、中が見えるように透明になっている商品が良くあります。
これは紙、厚紙、透明のプラスチック、発泡スチロール、中の商品の素材(プラスチック商品等)、ビニール、様々な素材が混じり合っています。こういうものが段ボールに何箱も入った状態は明らかに混載物です。
お客様からしたら、燃えるゴミ、というひとくくりでお考えがちですので、今後も勘違い、電話見積りでの行き違いが起こらない様に気をつけなければと、改めて思いました。
お電話でのやり取りの時より、荷物も大幅に増え、金額も大幅に増えました。
当日I様はご不在で、他の従業員の方に対応して頂いたので、金額にご納得頂けているかが心配ですが、この混載具合でこの体積(7㎥~7.5㎥)だと、これ位は掛かっちゃいます。ご請求額は¥78,000でした。有難うございました。
また機会がありましたら、宜しくお願い致します。
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